チャットによる問い合わせシステムです。Web上のボタンを押すだけで、チャットで問合せができます。

6つの主な機能があります。
1.チャット機能
2.FAQ機能
3.レポート機能
4.オペレータ管理機能
5.ヘルプデスク機能（オプション）
6.IP電話機能（オプション）

はい、可能です。オペレターごとに同時チャットルームの数を設定できます。最大10人まで設定が可能です。

設問の回答に応じてスキルごとに、オペレータのグループを形成することができます。お客様の選択した回答内容によって、着信をオペレータグループごとに振 る分けることができます。

はい、可能です。設定方法は、こちらの資料(PDF)をダウンロードしてください。

オペレータがすべてログアウトにするか、ステータスをオフラインにしてください。Web上のボタンが、オフラインボタンに、自動的に切り替わります。

はい、可能です。自動的に切り替わるタイプのボタン、切り替わらないタイプのボタン(文字列等)の2種類があります。
設定方法は、こちらの資料をダウンロードしてください。

■スクリプトタグの埋め込み方法に関する資料　 ダウンロード »
ホームページにライブサポートのボタンタグを埋め込むための方法です

下記のレポートを出力することができます。
【オペレータ・レポート】
● オペレータログイン時間
● オペレータ稼動実績
● オペレータステータスモニター
【チャット・レポート】
● チャット機会
● チャット回数
● チャットログ
【コンタクト・レポート】
取得したデータを活用し、コンタクトセンターの適正な運用や、マーケティングにフィードバッグすることができます。

はい、可能です。一括でエクセルデータの形式でエクスポートできます。

既存のDBをCSV形式で出力し、ライブサポート用のフォーマットに加工してください。
その後、一括でエクセルデータの形式でインポートできます。

デフォルトの設定では、次のポートを使用します。
すべて社内から外方向になります。

（端末/ポート/プロトコル) (端末 /ポート/プロトコル）
オペレータ/any/TCP -> ライブサポートサーバ/80/TCP
オペレータ/any/TCP -> ライブサポートサーバ/443/TCP

また、ヘルプデスク機能を利用する場合は、ライブサポートサーバから御社のメールサーバに対して下記のアクセスを許可する必要があります。

（端末/ポート/プロトコル） (端末/ポート/プロトコル）
ライブサポートサーバ/25/smtp -> メールサーバ/25/smtp
ライブサポートサーバ/110/pop -> メールサーバ/110/pop

詳細はこちらの資料をダウンロードしてください。

■開放ポートに関する資料（簡易版）　ダウンロード »
ライブサポートで使用するポートに関する情報です。デフォルトの設定で使用される場合は、こちらを参照してください。

■開放ポートに関する資料（詳細版）　ダウンロード »
ライブサポートで使用するポートに関する情報です。
SSL設定やHTTPプロトコルに変更する場合、またＩＰ電話機能を使用される場合は、こちらを参照してください。

オペレータのパソコンのスペックの目安は以下の通りです。

CPU：Intel PentiumⅢ 1GHz以上
メモリ：512MB以上(1GB以上推奨)
ディスク容量：2GB以上
画像解像度：1024*768ドット 256色以上。

OS：Winsows XP Professional/Winsows XP Home Edition/Windows 2000 Professional
(Windows Vista対応予定)

ビジターのパソコンのスペックの目安は以下の通りです。

CPU：Intel PentiumⅢ 1GHzHz以上
メモリ：256MB以上(512GB以上推奨)
ディスク容量：2GB以上
画像解像度：800*600ドット 256色以上

OS：Winsows XP Professional/Winsows XP Home Edition/Windows 2000 Professional
(Windows Vista対応予定)

ブラウザ：Internt Explorer 6以上 / Mozilla Firefox 1以上
サウンドカード：Duplex Sound Card(IP電話を使用する場合）

利用可能です。ただしFirewall環境下では設定によって利用できないことがあります。

お客様のほうでサーバーを用意いただく必要ありません。御社のWebページにロゴボタンを置くだけです。