ISS.jpインターネット サポート&サービス
サービスの特長 お客様のデスクトップ画面を遠隔からサポートする次世代サポートセンター

・ ブラウザベースのリモートコントロール
・ ログ機能、ビデオログ機能
・ WebベースでPCの遠隔コントロールを実現
・ ファイアウォール環境対応。設定変更不要
・ オンデマンドセッション
・ライセンスはヘルプデスク側のみ
 (エンドユーザー側は不要)
・ マルチセッション対応
 (1オペレータが複数セッション同時接続可能)

ISSリモートサポートは販売を終了いたしました

顧客満足度向上・サポートの効率化を実現
お客様のPCを遠隔から操作する画期的な機能により、 顧客満足度向上・サポート効率化を支援し、サポートチームの業務効率化・品質向上が実現できます。
エンドユーザ側は事前インストール不要
ISSリモートサポートは、サポートを受けるエンドユーザの側には、事前のインストールも、ライセンスの購入も、事前のネットワーク設定も一切不要です(ライセ ンスはサポート提供側のみに発生します)。従って、サポート部門は、効率的、かつ効果的に、さまざまなお客様に、質の高いサポートサービスを提供することができます。
セキュリティも安心
ISSリモートサポートは、お客様の側にサーバ設備の準備が不要なASPで提供しております。 中小のITサービス会社でも、大企業のサポート部門でも、リモートサポートを使えば、簡単にオンデマンドリモートデスクトップソリューションの導入を実現し、すぐに投資効果をもたらします。
サーバ不要
ISSリモートサポートでは、セキュリティ面での妥協もありません。エンドユーザー側では、ファイアウォールの設定を変更したり、ポートを開けるような操作を一切行うことなく、Webに接続できる環境であればどこでも接続することができ、なおかつ、通信の内容はすべてSSLで確実に保護されます。
海外で高い評価
米Laplink Software社が開発した本システムは、すでに先行してサービス提供されているアメリカ・ヨーロッパでも高い評価を受けております。 Laplinkリモートサポートは、米国『PCPro』誌のレビューで高く評価され、“PC Pro Recommended Award” (推薦賞)を受賞しました。

環境一覧

●リモートPCのデスクトップへの接続機能
オペレータは、即座にお客様PCのデスクトップに接続して、問題点の診断と解決を行うことができます。

●セッションログ、ビデオログ
オペレータ側も、エンドユーザPC側も、どちらもビデオログを取ることができます。

●低帯域対応
リモートサポートは、ダイアルアップのような低帯域環境のPCへの接続も可能です。

●ファイアウォール対応
ファイアウォール環境下、NAT環境下でも、設定を変更することなく、安全に接続することができます。
(エンドユーザーPC側、オペレータ側どちらも対応可能)

●セキュリティ
すべての通信は、128ビットSSLにより保護されます。

●直感的なユーザーインターフェース
直感的なタブスタイルのユーザーインターフェースにより、オペレータは、複数セッション接続時にも簡単に操作することができます。

●マイクロソフト リモートデスクトッププロトコル(RDP) 対応
マイクロソフトにライセンスを受けたリモートデスクトッププロトコルが実装されています。リモートデスクトッププロトコルを選択して接続すれば、管理者権限でリモートPCに入ることができ、より高度な診断を行うことができます。(※:RDPで接続するためには、エンドユーザーPCのOSがWindows Vista/ XP Professional、もしくは、 ターミナルサービス導入済みのWin2000Server/Win2003である必要があります)

●ファイル転送機能
ファイル転送機能が用意されています。オペレータは、使いやすいドラッグ&ドロップのユーザーインターフェースで、ファイルをダウンロードしたり、パッチやソフトのアップデートをエンドユーザーのPCにアップロードしたりすることができます。

●複数セッション接続対応
1オペレータが、複数のエンドユーザPCと同時にセッションを張ることができます。1オペレータライセンスで接続できるエンドユーザPCの数にはライセンス上の制限はありません。

●クラウドサービスとして利用可能
リモートサポートは、お客様側に設備の必要ないクラウドサービスとしてご提供いたしますので、すぐにご利用いただくことができます。


サービスご利用環境

オペレータ側、エンドユーザー側、どちらのコンピュータもインターネットへの接続(web接続)が可能な環境が必要です。

■ オペレータ側
Microsoft Windows 7/Vista/XP/2000/ 2003
ディスク空き容量50MB以上
Pentium3500MHz以上
画面解像度 1280×1240未満

■ エンドユーザー側
Microsoft Windows 7/Vista/XP/2000/2003(ただし、接続方法として、RDP(リモートデスクトッププロトコル)で接続する場合には、エンドユーザー側のPCのOSは、Microsoft Windows 7/Vista/ XP Professional もしくは、ターミナルサービスをインストールしたWindows 2000 Pro/2000Server/2003である必要があります。その他のプロトコルを利用する場合は、Vista/XP/ 2000/2003の中で自由に選択可能です。)
ディスク空き容量50MB以上
Pentium3 500MHz以上
画面解像度 1280×1240未満